サンパチェンス
サンパチェンス

サンパチェンスを長年栽培してきた経験から、

枯れる原因の主な原因4つを紹介します。

サンパチェンスの育て方はこちら

サンパチェンス
さくさくラベンダー 6月上旬撮影

サンパチェンスは、4月、5月植え付けて

梅雨のシーズン、6月くらいまでは順調に育ちます。

梅雨が終わって、暑くなる7月中旬ごろから

しおれて、元気がなくなったり

枯れるといったトラブルが出てきます。

しっかりケアしましょう。


枯れる原因とは?

1.水切れ

サンパチェンスは、湿りがちなところが大好きな植物。

乾燥は大の苦手で、水切れが原因で枯れることがあります。

株が大きくなって花がたくさん咲きだすと、

株を維持するためにたくさんの水分を欲しがり、

気温の上昇とともに、植え付けた土の乾燥が加速します。

水やりは、通常朝に行いますが、

夕方になって、葉がしおれていたら夕方に水を与えましょう。

朝夕、1日2回で水が足りないようなら

鉢増しして、土の量をふやして必要な水が供給できるようにしましょう。

2.根詰まり

サンパチェンスは、大きく育つ植物です。

直径50センチの鉢に1株を植えることを推奨されています。

小さな苗の時は、普通の鉢でOKですが、

どんどん大きくなる性質のため、

小さく、浅型の鉢に植えていると根詰まりで枯れることがあります。

鉢とのバランスが悪くなるほど大きく成長していたのに

急に元気がなくなってきたと感じたら、

鉢増しすることで、根が広がり再び成長が促されます。

3. 気温が高すぎる

日本の夏の気候でも育つように改良されていますが、

もともと高山の木漏れ日が差すような場所で育つ植物です。

日本の暑さは格別です。

梅雨明け後の、急な気温上昇と直射日光で枯れることがあります。

特に、夕方に西日が当たる場所も苦手です。

朝は、日が当たり午後から日陰になるような場所に移動させましょう。

元気がなくなったので、肥料を与えて元気を取り戻そうとすると

枯れる方向に加速されるだけです。

熱中症にかかったと思い、涼しい場所に退避させ様子を見ましょう。

4.ムレる

ズルっとなり、腐ったように枯れることがあります。

弱った株に、せっせと水を与えすぎたり

夕方になっても気温が下がりにくいコンクリートの上に

直に鉢を置いていたりすると風通しが悪くなり熱がこもり

蒸れて一気に枯れてしまいます。

暑さが気になるシーズンになる前に、

日陰になる場所で風通しの良い場所に置きましょう。

サンパチェンス Sunpatiens’s overview

花言葉 「優しい気持ち」 Language of flowers “Gentle feelings”
科 名 ツリフネソウ科 Family Impatiens
属 性 ツリフネソウ属 Genus name Impatiens
植物分類 熱帯アフリカ原産 多年草 Plant classification Originated in tropical Africa,Perennials
鑑賞時期 5月~11月 Flowering time May – November
用 途 庭植え、鉢植え Use Outdoor plant, Potted plant,
誕生花 7月25日 Birth flower July 25

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サンパチェンスは、うまく夏を越せれば

霜が降りる11月頃まで長く楽しめる花です。

水切れとムレに注意して、元気よく育てましょう。

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