ヒオウギ
アイコンの説明_ホスタ

祇園祭には「檜扇」というほど、

京都の夏まつりに欠かせない花。

床の間や玄関に、

魔除けとしてヒオウギを飾ります。


庭で咲くヒオウギは、

祇園祭りが終わって

1か月後に花が咲き始めます。

秋になると黒いテリテリの実が出現します!

古来から日本の文化に根付いた花ですね。

黒い実は種で、「ぬまばた」と呼ばれます。

万葉集にも登場する 「ぬまばた」 は、

黒い種から想像させる

「黒」「夜」「夕」「宵」「髪」の意味をあらわす

枕詞として使われています。

ぬばたまの 夜の更けゆけば
久木(ひさぎ)生(お)ふる
清き川原に 千鳥しば鳴く」
万葉集 山部赤人

ぬばたまの 夜さり来れば 巻向(まきむく)の
川音(かはと)高しも 嵐かも疾(と)き」
万葉集 柿本人麻呂

「茜(あかね)さす 昼は物思(も)ひ
ぬばたまの 夜はすがらに
哭(ね)にみし泣かゆ」
万葉集

黒い種を採取して、

土に植えると2~3年で

花が咲くようになります。

多年草なので毎年花を咲かせてくれます。

ヒオウギ 檜扇 Leopard flower’s overview

花言葉 「誠意」「個性美」 Language of flowers “Sincerity “” personalized beauty”
科 名 アヤメ科   Irisdaceae
属 性 アヤメ属 Genus name Iris
植物分類 日本、中国、東南アジア原産、多年草 Plant classification Japan, Chinese, Southeast Asian origin, perennial grass
鑑賞時期 6月〜9月 Flowering time June- September
用 途 花壇、鉢植えの他 Use Outdoor plant
誕生花 7月16日 8月15日 8月25日 Birth flower July 16th, August 15th, August 25th
ヒオウギ

植え付け方法

春又は秋に株分けをして、

日当たりのよい場所に腐葉土などを

混ぜた場所に植え付けます。

肥料

春と秋に緩効性化成肥料を与えます。

栽培場所

栽培しやすく、耐寒性や耐暑性も強いため、

日当たりと水はけのよいところで育てます。

水やり

土の表面が乾いたら与ええましょう。

加湿にならないように気を付けること。

乾燥には強いが、乾燥しすぎると葉先が枯れてきます。

増やし方

秋に、3~5芽くらいずつ 株を分けて

植え付ける。

黒い種を採取し、春か秋にポットなどにまいて育てます。

開花まで2~3年かかります。

ヒオウギ
葉が扇のようなのでヒオウギの名前の由来となったようです。

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